手話　百 hundred

みなさん、こんにちは！

今日、紹介する手話は『百（100）』です。

手話のイラスト紹介は最初、100単語を目指していました。
そんなに続くか自信はあまりなかったものの、
今では大幅にこえる事ができ、亀の歩みでもコツコツ続ける事は大事だなと感じています。

百（ひゃく）
hundred

横にした人差し指を手首を軸にして、跳ね上げるようにして縦に立てます。
200の場合は2本指、300は3本指のように増えていきます。
５は親指だけを立てて同じように跳ね上げます。